もはや東可児病院循環器科の非公式ブログです(^.^)


by yangt3
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ヒストリー 忘れ得ぬ人たち

春日井高蔵寺駅前にある前任地の病院で
循環器の生涯の師匠にであいました.
故 古高 秀喜 先生です.
循環器、心臓カテーテル検査よよび治療
医師としてのあらゆることを 古高先生からたたき込まれました.
以来10年以上、古高先生と循環器の仕事を続けてきました.
やっと最近になって、古高先生も微力な私を頼りにしてもらえるように
なったところでした.
羅先生は、カナダに旅立ち、古高先生、浦先生、私の3人の
時代は長く続きました.
バルーンだけの時代から カテーテル治療をともに行いました.
歴史的なPalmaz-Schatzステントの導入.
その後のWiktor ステントから次々と新しいステントの使用.
合間には、DCA を行い症例をともに重ねてきました.
経皮的人工心肺装置(PCPS)がまだ一般的でなく、現在のようにまだ
携帯できるような大きさでもない時代に、PCPSを二人で使いました.
心原性ショックの患者さんで、カテーテル治療のあと、ショック離脱できず
業者さんに、その当時の大きな機械のPCPS(冷蔵庫みたいだった)を病院に
もってきてもらい、その患者に装着.集中治療管理を続けなんとか救命しました.

できないことをできないと突き放すのではなく
できもしないことを安請け合いするのでもなく
患者さんのために、なんとかしようと、古高先生と頑張った時代でした.

古高先生については、まだまだ続きがあります.
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by yangt3 | 2005-10-31 20:23 | 一般