もはや東可児病院循環器科の非公式ブログです(^.^)


by yangt3
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救命救急士が大学講師に

救命救急士が大学講師に
出雲消防本部で救急救命士として活躍してきた
男性職員がこの4月から
国士舘大学の講師として採用、赴任したそうです.




日本臨床救急医学界で発表した論文などが認められたそうです.
今後、救急救命の現場をしる先生として
大学の教壇にたたれるそうです.

http://www.sanin-chuo.co.jp/news/modules/news/526960006.html

男性は出雲市上塩冶町の安田康晴さん(42).
出雲高を卒業後、会社勤務を経て1985年に同本部に採用されたそうです.
93年に救急救命士の資格を取り、
05年から県消防学校の教官として派遣され、
県下の後輩たちの指導に当たってきたそうです.

同大では、救急救命士の受験資格を取得できる施設、
カリキュラムが整う体育学部の学生に、
心肺蘇生(そせい)法や現場で培った経験を伝える.
また、今春開設された同大大学院の
スポーツ・システム研究科救急救命システムコース(一年コース)で学ぶ
18人の消防士や看護師たちにも教えるとのことです.

安田さんは
「客観的に、科学的根拠を持って語れる救急救命士を育てたい」と抱負を語り、
有資格者がさらに社会で生きるシステムづくりも課題にあげている.

同本部での退任式で浜村孝行出雲消防署長(55)は
「出雲消防の誇り。救急の新たな分野を切り開いてほしい」と
はなむけの言葉を贈ったそうです.
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救命救急の仕事は、こうして
どんどん社会に認知されていくのだと思います.

救命救命のみなさん、自信と誇りをもって
また仕事に頑張りましょう.

私たち病院の職員も この安田さんに負けないように
日々の仕事だけでなく
学会発表や研究にも熱意を注いで
少しでも救命救急の質を高めるように
モチベーションを上げて行きましょう.
by yangt3 | 2006-04-04 01:34 | ニュース