もはや東可児病院循環器科の非公式ブログです(^.^)


by yangt3
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連日泊まり込み記録更新中

先週の金曜日から
連日病院に泊まり込んでいます.
今日で8連泊中です.
合間でお風呂や食事に家に少しだけ
帰宅していますが、あとは病院にずっとつめています.

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現在もPCPS回しており
MEの伊藤君、古田君が交代でお付き合いしてくれています.
残念ながら医師の代わりはいないので
私自身は、ひとり
ギネスブック更新中です(笑)

かのヤン・ウエンリーがローエングラム公との血戦に挑む為に
ひたすら彼の部下たちとの連戦に挑み各個撃破していった
故事にならうようです.

こうした病院泊まり込みは、
集中治療、救急医療、循環器科に携わる医師にとっては
まあやむを得ないことといいますか、
必要とされることでもあります.

前任地の病院も救急病院でしたので
やはり同じようにPCPS装着している患者さんや
CHDFと呼ばれる持続血液ろ過透析などを回している患者さんが
入院しているときは、同じようにしばらく病院に
泊まり込んで治療に当たっておりました.

通常の治療後の患者さんと違い
時間で状態変化することも多く
(不整脈やバイタルサインが瞬時に変化するため)
即刻の対応が必要になるため
PCPSに習熟したスタッフが常に必要となるからです.

手術やカテーテル治療は
一人の医師の華麗なテクニックで全てできると思われているかも
しれませんが
実際のところは、やはり最先端の治療に至るまで
医療はチーム医療だということです.

こうしたPCPSや最新のME機器を用いた
循環管理、患者治療は、まさしくチーム医療であります.

F-1のピットクルーたちのように
習熟したチームのささえが
私たちの医療をささえています.

病院として、そのようなすごいチームを
どうやって育てて大きくして行くかが課題です.

今は、カテ室スタッフ、MEスタッフのみんなを始めとして
沢山のスタッフがチームとして一丸となって活躍しています.

言い古された言葉ですけど
人は城、人は石垣です.
人材こそが病院の宝であり、地域の宝です.

また応援よろしくお願いいたします.
by yangt3 | 2006-04-22 02:12 | 一般