もはや東可児病院循環器科の非公式ブログです(^.^)


by yangt3
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友人の久保田脳神経外科の新棟内覧会に参加

春日井市大留町でクリニックを開業されている
久保田脳神経外科の久保田院長は、私の友人であります.

今回クリニックの新棟が完成し
9月2日(土)、9月3日(日)の2日間
久保田脳神経外科クリニック新棟の内覧会が開催されました.

私も9月3日(日)に参加し
特別医療講演を行ってお手伝いしてきました.

この2日間の内覧会で、新しい久保田脳神経外科クリニックを
訪れた方は、のべ1000人ほどになったそうです.

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私は、狭心症と心筋梗塞の治療についてお話してきました.
前回の記事で書いたように救急蘇生ガイドラインで推奨されている
市民への啓蒙活動の一端として
はりきって医療講演を行いました.




私の医療講演は9月3日(日)の午後4時15分から30分の予定でした.
30分前には、クリニックについたのですが
クリニックの中は、大勢の見学の方であふれていました.
さっそく駐車場で、見知った方々に出会い、挨拶しきりでした.

医療講演となると、立ち見ができるほどの盛況ぶりでした.
久保田院長の講演も行われ、好評でした.

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私の講演は、狭心症と心筋梗塞の治療という演題でした.
東可児病院で経験した症例をもとに
お話させていただきました.

聴衆には、春日井で私の患者さんであった方々が
沢山参加しておられました.
懐かしい顔も沢山みえて、本当に恐縮しきりでした.

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いろいろなお話をさせていただいたのですが
一番強調したのは、胸痛が出現したら
一刻も早く、病院を受診するか
救急車を呼ぶように、ということです.

こわい急性冠症候群も、胸痛発症から少しでも早く
診断、治療が行われれば、良好な結果につながります.
救急隊の皆さんが、医療スタッフと同様に
毎日一生懸命勉強して、救急のプロであるということを
参加した皆さんにお伝えしました.

胸痛が起きたら、遠慮せずに救急のプロである
救急隊に相談するつもりで早く救急に連絡するように
ということです.

参加して頂いた聴衆の皆さんには、
狭心症、心筋梗塞で初期治療がいかに大切であるかを
よく理解していただいたと思います.

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また機会があれば、今回のような場をもうけて
医療講演を行って行きたいと考えています.
もちろん、可児の皆さんにも
同様の医療講演を、これからまた行って行く予定です.

これからも友人であります久保田先生とは
協力しあって、可児と春日井と離れてはいますが
皆さんのために少しでも力を尽くして行きたいと思います.

今回、久保田先生とそのスタッフの方々が
このような素晴らしいクリニックを作られて
地域の方々の安心感も高まったと思います.

まずは、身近な医院、クリニックで初期治療、診断を
いち早く受けていただくことが大切だと思います.
私が春日井で診ていた多くの患者さんたちも
また久保田先生を頼っていただくと、私も安心できます.

以前の職場で、気心もしれて、仕事熱心で真面目なスタッフが
数多く、久保田クリニックには集まっています.
私も久保田先生のクリニックにお邪魔して
自分の病院のような感じさえ覚えました.
久保田先生を始め、スタッフの皆さんが
頑張りすぎて体を壊さないかが心配なくらいです.

久保田先生は、電子カルテシステムにおいても
非常に得意としておられ、クリニックにも最新の電子カルテの
システムが導入されて、見学者を驚かせていました.
東可児病院のスタッフも有志の方が見学に
きてもらえました.
これからもお互いのよいところを吸収し合って
頑張って行きたいと思います.

久保田脳神経外科クリニックのこれからの
ますますのご発展を祈願しております.

過去記事もご覧ください

友人の久保田脳神経外科クリニック訪問
http://tomochans.exblog.jp/4147365#4147365_1

こちらが久保田脳神経外科クリニックのホームページです

久保田脳神経外科クリニック
http://www.kubota-bc.jp/kbc/top.htm
by yangt3 | 2006-09-04 00:09 | ニュース