絶食療法
病院勤務の仕事はけっこう不規則で
当直だの呼び出しだの緊急だの
夕診だの、いろいろ重なると
何日も、ずっと病院にいることがあります.
ほんと家には寝に帰るだけ.
まだ家に帰れるだけましかも.
食事も不規則になるし、勤務の都合では
1食抜くのもざら.
1ヶ月振り返ってみると、コンビニ弁当の割合が
半分以上だったりして
すっかりコンビニ弁当専門家です(笑)
コンビニ弁当については
こんなおもしろい記事があります.
---------Itpro Watcher
日本全国コンビニ弁当の旅
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Watcher/20060705/242627/
そうえば横浜の学会の時も
お昼は弁当、夜もコンビニ弁当でした(笑)
これで体を壊さないのは日頃の健康管理のたまもの
いやいや、丈夫に生んでくれた両親に感謝でしょうか.
ちなみに小学校、中学校は、皆勤賞で休んだことはありません.
仕事をはじめてからも同様です.
それが得なのか損なのか、よくわかりません.

--------------CNN.co.jp 2007.12.15
http://www.cnn.co.jp/science/CNN200712150001.html
(AP) 月に一度、定期的に絶食する習慣のある人は、
動脈硬化のリスクが低くなるとの研究結果を、
米ユタ州の専門家らがこのほど発表した.
同州の人口の約7割を占めるモルモン教徒は
毎月断食の日を設けていて、
これが動脈硬化の発生率を抑える要因になっているという.
同大で心臓病を研究するベンジャミン・ホーン氏らが、
最近の米心臓学会で報告した.同氏らのチームは、
過去数年間のうちに血管が細くなったり詰まったりする
「閉塞性動脈硬化症」のX線検査を受けた患者のデータから、
モルモン教徒の発症率が低いことに注目.
モルモン教には喫煙や飲酒を禁じる戒律もあり、
特に禁煙の健康効果は従来から指摘されてきた.
しかし、こうした要因を考慮した統計でも、
発症率には依然として差があることが分かったため、
断食との関係を調べることにしたという.
新たな調査では、対象者515人のうち、
閉塞性動脈硬化症と診断された人の割合が、
定期的に絶食するグループで59%、
そうでないグループでは67%だった.
対象者の8%は非モルモン教徒だったが、
その中でも絶食の習慣がある人とない人を比べると、
同様の傾向がみられたという.
「今回の結果だけで、定期的に絶食することが
体に良いとは言い切れないが、
絶食の効果は今後さらに研究する価値がありそうだ」と、
ホーン氏は語る。「ただ、絶食を実行する人には、
自分の食習慣や生活習慣全般をうまく管理できる自制心があり、
これが健康増進につながっている可能性もある」という.
専門家らによれば、絶食によってカロリーが不足すると、
食べ物に代わるエネルギー源として、
体内に蓄えられた糖質や脂肪が分解、消費される.
脂肪がたまりにくくなれば、
動脈硬化の予防に役立つと考えられる.
ただ、糖尿病患者やダイエット中の人が
食事を抜くと悪化する危険性があるため、
十分な注意が必要だという.
-------------------------------------------------------------------------
私と同じく仕事に追われて忙しい方々が
多く外来に通われてきています.
教科書的な理想的な食事療法の重要性は
頭では、わかっていても
なかなか仕事優先で思うようにならないというのが
実際の所です.
ついつい数字が悪い、食事療法が悪いといって
頭ごなしに怒る先生も、いらっしゃるようですが
医師だって医療スタッフだって
食事は、この有り様ですから.
理想論ではなく、現実的に可能は
食事療法をと、最近では緩やか路線に切り替えています.
私の先輩医師が進めている低でんぷん療法も
そういう意味で、今後進めていけば有望かもしれません.
ただし絶食療法は
今後の研究が必要そうです.
基本的には、自分の健康はやっぱり自分で管理する
ということなのでしょうか.
NTTドコモが健康管理機能をもった携帯の
開発を進めているそうです.
------------------MSN 産経ニュース
あなたの健康、ケータイが守ります
http://sankei.jp.msn.com/economy/
it/071215/its0712152017001-n1.htm
今後、携帯端末を使った健康管理が
ちょっとしたブームになるのでしょうか.
来年日本でも発売される予定のアップルの
iPhoneでも、こうした健康ソリューションがあると
いいですね.
Macユーザーとしては
わが病院の電子化をもっともっと推し進めたいと感じています.
こうした健康管理機能をもった端末とリンクして
病院のサーバを参照して、自分の検査データを見る事が
できるようになれば、なんて思います.
病院勤務を続けている限り
相変わらず、生活の不規則さ、食事の不規則さは
学生時代とあまり変わらないような気がします.
せめて皆さんはご自愛ください.
業務連絡;当直明けにぶらりと書店に出かけてみたら
待望の田中 芳樹先生の新刊がでていました.
さっそく購入しました.
ドラよけお涼 の 新作です.
日曜日のうちに読了しました!

当直だの呼び出しだの緊急だの
夕診だの、いろいろ重なると
何日も、ずっと病院にいることがあります.
ほんと家には寝に帰るだけ.
まだ家に帰れるだけましかも.
食事も不規則になるし、勤務の都合では
1食抜くのもざら.
1ヶ月振り返ってみると、コンビニ弁当の割合が
半分以上だったりして
すっかりコンビニ弁当専門家です(笑)
コンビニ弁当については
こんなおもしろい記事があります.
---------Itpro Watcher
日本全国コンビニ弁当の旅
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Watcher/20060705/242627/
そうえば横浜の学会の時も
お昼は弁当、夜もコンビニ弁当でした(笑)
これで体を壊さないのは日頃の健康管理のたまもの
いやいや、丈夫に生んでくれた両親に感謝でしょうか.
ちなみに小学校、中学校は、皆勤賞で休んだことはありません.
仕事をはじめてからも同様です.
それが得なのか損なのか、よくわかりません.

--------------CNN.co.jp 2007.12.15
http://www.cnn.co.jp/science/CNN200712150001.html
(AP) 月に一度、定期的に絶食する習慣のある人は、
動脈硬化のリスクが低くなるとの研究結果を、
米ユタ州の専門家らがこのほど発表した.
同州の人口の約7割を占めるモルモン教徒は
毎月断食の日を設けていて、
これが動脈硬化の発生率を抑える要因になっているという.
同大で心臓病を研究するベンジャミン・ホーン氏らが、
最近の米心臓学会で報告した.同氏らのチームは、
過去数年間のうちに血管が細くなったり詰まったりする
「閉塞性動脈硬化症」のX線検査を受けた患者のデータから、
モルモン教徒の発症率が低いことに注目.
モルモン教には喫煙や飲酒を禁じる戒律もあり、
特に禁煙の健康効果は従来から指摘されてきた.
しかし、こうした要因を考慮した統計でも、
発症率には依然として差があることが分かったため、
断食との関係を調べることにしたという.
新たな調査では、対象者515人のうち、
閉塞性動脈硬化症と診断された人の割合が、
定期的に絶食するグループで59%、
そうでないグループでは67%だった.
対象者の8%は非モルモン教徒だったが、
その中でも絶食の習慣がある人とない人を比べると、
同様の傾向がみられたという.
「今回の結果だけで、定期的に絶食することが
体に良いとは言い切れないが、
絶食の効果は今後さらに研究する価値がありそうだ」と、
ホーン氏は語る。「ただ、絶食を実行する人には、
自分の食習慣や生活習慣全般をうまく管理できる自制心があり、
これが健康増進につながっている可能性もある」という.
専門家らによれば、絶食によってカロリーが不足すると、
食べ物に代わるエネルギー源として、
体内に蓄えられた糖質や脂肪が分解、消費される.
脂肪がたまりにくくなれば、
動脈硬化の予防に役立つと考えられる.
ただ、糖尿病患者やダイエット中の人が
食事を抜くと悪化する危険性があるため、
十分な注意が必要だという.
-------------------------------------------------------------------------
私と同じく仕事に追われて忙しい方々が
多く外来に通われてきています.
教科書的な理想的な食事療法の重要性は
頭では、わかっていても
なかなか仕事優先で思うようにならないというのが
実際の所です.
ついつい数字が悪い、食事療法が悪いといって
頭ごなしに怒る先生も、いらっしゃるようですが
医師だって医療スタッフだって
食事は、この有り様ですから.
理想論ではなく、現実的に可能は
食事療法をと、最近では緩やか路線に切り替えています.
私の先輩医師が進めている低でんぷん療法も
そういう意味で、今後進めていけば有望かもしれません.
ただし絶食療法は
今後の研究が必要そうです.
基本的には、自分の健康はやっぱり自分で管理する
ということなのでしょうか.
NTTドコモが健康管理機能をもった携帯の
開発を進めているそうです.
------------------MSN 産経ニュース
あなたの健康、ケータイが守ります
http://sankei.jp.msn.com/economy/
it/071215/its0712152017001-n1.htm
今後、携帯端末を使った健康管理が
ちょっとしたブームになるのでしょうか.
来年日本でも発売される予定のアップルの
iPhoneでも、こうした健康ソリューションがあると
いいですね.
Macユーザーとしては
わが病院の電子化をもっともっと推し進めたいと感じています.
こうした健康管理機能をもった端末とリンクして
病院のサーバを参照して、自分の検査データを見る事が
できるようになれば、なんて思います.
病院勤務を続けている限り
相変わらず、生活の不規則さ、食事の不規則さは
学生時代とあまり変わらないような気がします.
せめて皆さんはご自愛ください.
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待望の田中 芳樹先生の新刊がでていました.
さっそく購入しました.
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by yangt3 | 2007-12-17 08:00 | ニュース
もはや東可児病院循環器科の非公式ブログです(^.^)
by yangt3
いろいろな言語でブログを表示します.
。
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