もはや東可児病院循環器科の非公式ブログです(^.^)


by yangt3
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

落ち着いています

陣中見舞いのおかげもあり
職員の頑張りと、なによりも患者さん自身の頑張りにより
事態は好転しつつあります.
もう峠は越えたと思います.本当にほっとしています.

苦しい時、大変な時を乗り切る為には
個人の頑張りだけでは限界があり
やっぱり最後は人海戦術が必要です.

1人でも多くのスタッフの力があれば
それだけ早くよい結果に結びつくと思います.

インドネシアからの介護士、介護福祉士の受け入れが
いよいよ本格的に始まるそうです.

私が研修医の頃に、ネパールから人と一緒に仕事をしたことがあります.
非常に真面目に仕事に取り組んでいて
日本語も一生懸命に学び、非常に刺激を受けた事を
覚えています.

a0055913_160355.jpg

地引き網漁のように皆で力を合わせてます.




-----------------asahi.com 2008.02.11
インドネシア、介護士ら年内にも来日 就労中に研修
http://www.asahi.com/health/news/TKY200802100149.html

  日本、インドネシアの両政府が昨夏に署名した
 経済連携協定(EPA)に基づき、
 インドネシアから看護師、介護福祉士の候補者が
 今年中にも来日することがわかった。
 日本はフィリピンからも受け入れる方針だが、
 同国での批准手続きが遅れているため、
 インドネシアが技術者や大学教授など専門的・技術的分野以外では
 初の外国人労働者の正式な受け入れとなりそうだ。

 EPAの看護・介護分野の交渉窓口であるインドネシア労働移住省は、
 日本が今国会で承認するのを待って、
 直ちに派遣・受け入れの実務について日本側と詰め、
 候補者の募集、選抜に入る。同省高官が明らかにした。

 両国が合意した派遣数は
 2年間で看護師候補400人、介護福祉士候補600人。
 条件は、看護はインドネシアの看護専門学校か大学の看護学部を卒業し
 2年以上の実務経験があること。介護は同様の看護の学歴があるか、
 ほかの分野の専門学校卒以上の学歴で出国前に介護研修を受ける、
 などとなっている。

 同省などは看護師、介護福祉士候補者向けの出国前研修や
 実技試験の内容を検討中。

 日本に来た候補者は、6カ月間の日本語研修を受けた後、
 病院や老人ホームなどで助手として働きながら技能を身につける。
 日本語の国家試験に合格すれば事実上無期限で在留し、
 施設で看護師、介護福祉士として就労できる。受からなければ帰国する。

 渡航費と日本語研修費は日本政府が負担する。
 政府は08年度予算案に、フィリピンからの派遣も含め
 関連費用として約19億円を計上している。
--------------------------------------------------------------------------
人材の配置に、適材適所ということの重要性はわかっていても
諸般の事情から、なかなかそうはいかないのが現実です.

仕事とはいえ、意とそぐわない仕事と思っていては
その人の本来の能力を発揮できません.

外国からの看護師、介護福祉士の日本への労働力の流入は
いろいろと意見もあると思いますが
時代の流れとして、今の日本の現状をみれば
貴重な戦力として、やはり受け入れていくことが
必要でしょう.

医療、看護というものは、そもそも国境、人種を問わず
世界共通、ユニバーサルなものであるべきです.

私たち医療従事者も、まずは身近な所から
国際交流を準備したいと思います.

私たちの病院では、ブラジルからの患者さんも多く
実際に、そうした患者さんのカテーテル治療も行っています.
彼らは、とても明るく、気さくで
気持ちの良い人たちです.

今度、時間があれば母国語(ポルトガル語)を
教えてもらう約束になっています.

余談ですが、当院の万年独身男性諸君にも
こうした異国の女性たちの来日が
朗報になることを、ひそかに願っています(笑)

a0055913_1604137.jpg

by yangt3 | 2008-02-16 16:00 | ニュース