もはや東可児病院循環器科の非公式ブログです(^.^)


by yangt3
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毎度、カテラボ訪問です.

毎度恒例になりつつある感がありますが
木曜日の午後は、また高蔵寺にでかけてきました.

名古屋徳洲会病院循環器科の角辻先生の個人的なご好意により
当院からお願いした
ばりばりの石灰化で超難易級の慢性完全ん閉塞(CTO)の患者さんに
付き添って、ついでにカテラボ見学となりました.

今回のお供は、内科病棟でカテ室も手伝ってくれている
看護士のT 君です.

さっそくブログの記事も書いてくれました.

 同じ視線からの
 http://fifty50.exblog.jp/7017608/

医師から医師への教育、看護士から看護士への教育
同じ視線、同じ立場、同じスタンスからの情報伝達が
無理がないと思います.

人手不足からやむなく、医師である私が
カテ室スタッフの教育の責任者として頑張っていますが
やはり言葉足らずの面も多くて、お互いに歯がゆいことがあります.

モチベーションと情熱の空回りのような.

百聞は一見にしかず.
他のカテラボのスタッフがどのように動いているか
実際に見てもらうのが一番の教育でした.

a0055913_1030812.gif






翌日の病棟勉強会では
さっそくに、見学、体験報告をしてもらいました.

一人でも多くのスタッフが
実際的な知識と、技術を身につけてもらって
ひいては患者さんのケアがよりよいものに
なるようにと思います.

まったくかわいい子には旅をさせよ、ということですが
ひとつだけ心配の種があります.

武者修行をするような若手スタッフは
もともとやる気もモチベーションも高く
機会さえ与えられて、しっかり勉強すれば
どこでも通用するはずです.

みごと修行の後に、心臓病、救急ケアの知識と技術を
身につけた若手スタッフが
よその施設にヘッドハンティングされないか
ちょっと心配しています.

スタッフのキャリアアップということを考えれば
それはそれで喜ぶべきことで
ぜひ、他の病院からも勧誘されるような
そんなふうに、修行を続けてほしいと思います.

翻って、私の病院ももっともっと
働く人にとって魅力あるように
なによりもまず、私自身が
一生この病院で骨を埋める気になるように
より良き環境づくり(施設的にも、精神的にも)を
目指したいものです.

追記;そういえば角辻先生のカテラボに
   eel 10 intermediateがおいてあるのを発見しました.
   今回は、使用するところは
   見学できませんでしたが.
by yangt3 | 2008-04-18 10:31 | 一般