もはや東可児病院循環器科の非公式ブログです(^.^)


by yangt3
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秘密兵器

世間ではお盆休みにもかかわらず
午後より医療画像処理ワークステーションである
テラリコンのシステムの2回目のデモがありました.

今回は、最新バージョンのデモということで
循環器医の目から見て
かなり作り込まれて使いやすいものに
なっていると感じました.

a0055913_2051401.gif


心臓CTの解析でインターベンションに必要な情報を
得るための機能がかなり使いやすくなっていました.

循環器医だけでなく、実際には,心臓CTを行って
解析に、放射線技師さんたも携わるため
彼らが使いやすいものであることが大切なポイントです.

たとえば救急搬送の現場で緊急CTを行い
脳血管や冠動脈の状態を迅速に調べるような状況.

たとえば難しい狭心症や冠動脈の治療の際に
石灰化が強いとか、不安定プラークで末梢血栓の可能性があるなどの
重要な情報を迅速に、治療中の医師に提供する状況.

そういう意味で、これから心臓CTが重要な役割を果たすと同じ文脈で
医療画像処理システムも臨床現場にとって重要な選択となります.




脳血管領域でも
かなりきれいで わかりやすい画像を
簡単に作ることができました.

a0055913_20522748.gif


Macユーザーにとっては朗報ですが
秘密兵器を開発中とのことです.
これはかなり期待できそうです.

Macユーザーの循環器医として
いろいろとリクエストを出しておきました.

a0055913_2053438.gif


興味がある方は、近トラ夏の陣の際に
そっとお教えいたします.

iPhoneをきっかけとして画像配信ネットワークを
院内だけにとどまらず、地域の病診連携に
生かしていくシステムが
これから必要になると考えます.
いろいろとアイデアを練っています.ぜひ実現したいものです.

いずれにせよ また悩みが増えてしまいました.

当院にもSEさんが見えるので
ちょっとiPhone用のアプリを
自分で作ってみたくなりました.

スレンダークラブジャパンで
iPhone向けアプリ開発プロジェクトなんて如何でしょうか?
by yangt3 | 2008-08-13 21:01 | 一般