もはや東可児病院循環器科の非公式ブログです(^.^)


by yangt3
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iPhoneで接写!

日頃 愛用しているiPhoneですが
国産の携帯と違って、携帯ストラップやネックストラップを
装着することができないのが残念です.

私は、iPhone専用ケースをアップルストアで購入して使っていました.

最初に購入したのは
Belkin Etched Silicone iPhone 3G(Black/Clear Line)です.

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なんといっても値段がお手頃であったということと
かなり早い時期にiPhoneを購入したため
まだ手頃なケースが それほど市場になかったということもあります.

シリコン製のケースでしっかりした作りだと思ったのですが
7月にiPhone購入と同時に使用を開始し
1月現在で もう7ヶ月使っていますが ケースのコーティングが
はがれてきてしまいました.

一番困ったのは、夏場の暑さに耐えきれず
シリコンケースがゆるんでしまったことです.

ポケットに入れていると、知らないうちにケースが外れていることも
見られるようになってきて、もう限界という感じでした.

新しい iPhone用のケースを探していたのですが
今回、めげずに新しいものを入手することになりました.

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Griffin Clarifi for iPhone 3G, 接写レンズ付きケースです.



いつも愛読している
Macテクノロジー研究所の記事を参考にしました.

 1)Macテクノロジー研究所
 http://www.mactechlab.jp/

 2)iPhone 3G用接写レンズ付ケース GRIFFIN「Clarifi」レポート
 http://www.mactechlab.jp/products-report/6698.html

通常のiPhoneケースというだけではなくて
Clarifiの複写レンズがケースに装着されていて
ケースをiPhoneに装着することによって
iPhoneで10cmまでの接写が可能になるという優れものです.

私も、Vintage Computer で購入しました.
http://www.vintagecomp.com/

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仕事がらiPhoneのカメラ機能は重宝しています.

カテ室で、カテーテルのデバイスの写真とか
カテーテルで吸引した血栓の写真とか
けっこうiPhoneで撮影することも多くなって来ました.

デジタルカメラとしてのiPhoneは、けっこう優秀なのですが
接写ができないということが難点でした.

この複写レンズのついているケースをつかえば
細かいアイテム、デバイスの接写も可能になりそうです.

カタログや文書、参考資料も写真で保存も可能になります.

iPhoneを使う楽しみがまた一つ増えそうです.

実際に、iPhoneに装着してみると
以前に使っていたものと違い、がっちりとした質感で
ちょっと いい感じです.

接写レンズは、手動で切り替えとなっており
レンズ部分も少し奥に引き込んだ作りのため
ポケットにいれておいて、レンズが傷む心配もなさそうです.

さてさて さっそくカテ室にマイiPhoneを持ち出して
写真を撮ってみました.

まずは、Cypherのパッケージです.
接写で撮影すると、細かい数字までよく見えます.
拡張チャートをiPhoneで撮影してデジタル化して
Macの中に入れておけそうです.

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続いて Dioのパッケージも撮影してみました.
接写で、Dioの図の細かい部分まで鮮明に撮影されて
かなりいい感じです.

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お次は、診断カテーテルです.
今回は、諸般の事情で 4Fr JL カテーテルです.
やはり接写レンズで取った方が鮮明なことがわかります.

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治療終了後には、ガイドカテーテルとバルーン、ワイヤーを
撮影してみました.
今回は、スレンダーでなくて申し訳ないのですが
6Frガイドカテーテル、3mm バルーンにFielder ガイドワイヤーです.
接写レンズでとった画像は、本当にきれいで感動しますね.

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このiPhone接写レンズを使えば
ほぼiPhoneだけで、カテ室の中の
いろいろな写真撮影が済んでしまいます.
カテーテルのデバイス、ステント、ワイヤー
スレンダーデバイスも、iPhoneの接写で
かなり綺麗に撮影可能です.

吸引された血栓も、iPhoneできれいに撮影できそうです.

これでカテ室で、今まで以上に堂々と
iPhoneを使うことができそうです.

ところでよく考えると、これって
iPhoneの遠近両用レンズってわけですよね.
なんとなく 波平とうさんを思い出してしまいました(^_^)

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by yangt3 | 2009-01-20 00:19 | iPhone