もはや東可児病院循環器科の非公式ブログです(^.^)


by yangt3
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素直な気持ちで信じてみたい

病院に長らく勤めていると、なんとなく不思議な出来事に遭遇することがあります.

年配のお年寄りたちが、お盆の頃になるとなぜか落ち着かなくなり
「昨日、なくなった連れ合いが夢枕に立った」なんて話を聞かせてくれることがあります.

科学的に説明がつかなくても、そんな体験で元気になれば
それでよいのかなと思うようにしています.

 1)山本陽一、夢枕に山城さん…集中治療室から一般病棟へ
 http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20090819-OHT1T00026.htm

 ー心筋炎で緊急入院した俳優の山本陽一さんは、一時病状が悪化して集中治療室での
 治療が行われていましたが、順調に回復して一般病棟に写られたそうです.

 装着されていた人工呼吸器も外れて、意識もしっかりされたとか.

本当によかったですね.まだまだこれからの療養生活を頑張っていただきたいものです.

 山本さんの話によると、夢枕に故・山城新伍さんが立ったとか.
 「本人は、山城さんから『こんなところにいる場合でない』としかられ、
 蹴飛ばされた、と話していた」ということだそうです.

元気になってもらえるのであれば、こんな出来事も
素直な気持ちで信じてみたい気もします.

人の生きようという力が、こういう心の働きを通じて現れたのかもしれませんね.

私も苦しいとき、辛いときには、懐かしい人たちの夢を見ることがあります.
そんな人たちに励まして欲しいという自分自身の願いを反映したものなのでしょうけど.

病気の回復のためには、体のケアだけでなくて
メンタルな面でのサポートが大切だと改めて感じます.

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by yangt3 | 2009-08-26 10:06 | 一般