もはや東可児病院循環器科の非公式ブログです(^.^)


by yangt3

2006年 02月 28日 ( 2 )

ペースメーカー勉強会

ペースメーカー勉強会
恒例の院内勉強会として
平成18年2月28日(火曜日)午後1時半から
ペースメーカー勉強会が開催されました.
今回は、ペースメーカーのメーカーである
Medtronic 社のスタッフに講師をお願いしました.
普段、ペースメーカーの植え込みに立ち会いをお願いしている
方で気心もしれたスタッフの1人です.
当日は、40名以上の職員、スタッフが
勉強会に参加していただきました.

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今後、ペースメーカー植え込み治療も
東可児病院にて積極的に導入していく予定です.
ペースメーカークリニックや
ペースメーカーの交換なども当院で行うことが可能です.

今回の勉強会では、ペースメーカーのみならず
現在、話題に上っている再同期療法についても
触れられていました.
さらに AEDについてもデモが行われ
参加したスタッフは、実際にAED機器に触れて
知識を深めることができたようです.

ゆはりAEDへのスタッフの関心は非常に高く
実物にふれながら熱心に機器に触れていました. 

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質疑応答でも活発な質問があり
スタッフの知識への情熱が感じられた勉強会でした.
by yangt3 | 2006-02-28 15:14 | 学会、勉強、研修など
インフルエンザ峠越す 6県は警報レベル

共同通信社

【2006年2月27日】
 インフルエンザの流行について、国立感染症研究所は24日の感染症週報で、今年の第5週(1月30日-2月5日)と6週(2月6-12日)の2週連続で患者報告が減り「全国的には流行のピークが過ぎた可能性が高い」と発表した。例年並みだが、感染研は「流行は続いており、依然注意が必要」としている。最新の第6週の時点で、全国約5000カ所の小児科と内科の定点観測で1カ所当たりの平均患者数が警報レベル(30.0)を超えているのは愛知県(45.3)、長野県(37.0)など6県。第4週(1月23-29日)には27県で超えていた。今シーズンの累積患者は67万8195人で、定点当たりでは宮崎県(278.3)、福岡県(208.1)などが多かった。患者は14歳以下が全体の69%。分離されたウイルスは、症状が重くなることが多いA型が99%だった。
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このリポートによると
インフルエンザは、峠を越しつつあるようです.
日々の外来は、相変わらず、風邪の患者さんであふれていますが
インフルエンザが陽性となる人は減っている印象です.
別のリポートで
インフルエンザワクチンを投与することにより
高齢者の死亡率を
0.4%減少させることが報告されています.
今年は、可児市内でも積極的に
高齢者の方々がインフルエンザワクチンを接種されています.
例年に比べても、高齢者のインフルエンザによる入院も
少ないような印象です.
このままインフルエンザの流行が終焉するまで
皆さん健康に留意して
冬を乗り切りましょう.
by yangt3 | 2006-02-28 09:00