もはや東可児病院循環器科の非公式ブログです(^.^)


by yangt3

2007年 08月 30日 ( 1 )

まだVHSビデオデッキが主流だったころ
心臓カテーテル検査・治療の動画映像をビデオにするのは
ちょっと大変な仕事でした.

まだパソコンを使ったビデオ編集(ノンリニアビデオ編集)も
一般的じゃなかったころの話です.

カテーテル検査の画像は、ビデオ信号をアナログビデオデッキに
つないで、とりあえずVHSビデオに録画をしていました.

a0055913_014087.gif


このVHSビデオに記録された心臓カテーテル検査の動画画像を
編集して、紹介先の開業医の先生に送るという作業を
始めていました.

ソニーからリニア編集用の機械が、その頃利用できて
2台のVHSビデオをつないで(VHSビデオを直接つないでリニアです).
本当の手作業でビデオ編集をしていました.
今から思うと、煩雑で、気の遠くなるような作業でした.

VHSビデオを手作業で編集するのは、私には苦手でして
もっぱら故 古高先生が得意として黙々と作業を行っていました.

a0055913_02977.gif


片方のビデオデッキを少しずつ進めながら、場面場面を
少しずつ、編集用のビデオにダビングしていました.
リニア編集機を細かく調整しながらの作業ですので
10分程度の心臓カテーテル検査の編集に、かなりの時間がかかっていました.

そんな時代の話です.

続きを読む
by yangt3 | 2007-08-30 00:06 | マッキントッシュ