もはや東可児病院循環器科の非公式ブログです(^.^)


by yangt3
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カテゴリ:ニュース( 262 )

笑顔の義務化??

最近、心の底から笑ったのはいつだったか
ちょっと思い出せないです.

医療の仕事に突いている限り、夜も休みの日も
患者さんのことが気になって
なんとなく落ち着かないです.

朝、目覚めて枕元の携帯を聞き逃していないか
いつもちょっと心配になります.

人間は悲しいから泣くのではなくて、
泣くから悲しくなると言われます.

いつも笑顔でいれば、心もちょっとは軽くなるのかも.

職務中の笑顔をを義務化した警察があるそうです.

#)フィリピン警察が「笑顔」を義務化 横柄警官は停職も
 http://www.cnn.co.jp/fringe/CNN200805220032.html

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by yangt3 | 2008-05-27 00:04 | ニュース
人材不足です.スタッフ、人が足りません.
建物があってもベッドがあっても
ケアするスタッフや医師が足らなければ
患者さんを入院させることもできないし、救急もできません.

無理矢理、患者さんを入院させても
夜間、時間外は人手不足となり、ケアの質が落ちてしまえば
大変なことになります.

とはいえ、実際の現場では、文句をいう暇もなく
目の前の患者さんのために、日々スタッフは走り回っています.

熱意と体力で頑張っているスタッフには、本当に感謝です.

全国的にみても看護師の仕事はどんどん大変になってきています.

国立高度専門医療センターで看護師“バーンアウト” -医療・介護情報CBニュース-
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/16147.html

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by yangt3 | 2008-05-25 14:30 | ニュース
今では、若い人は、パソコンとパワーポイントを
自在に使いこなして
ちょっとした勉強会でも、実に美しく素晴らしい
プレゼンを披露してくれます.

最初からパソコンとパワポによるプレゼンが当たり前という
環境の中で仕事を覚えたわけですから
若い人には、全然、苦痛に感じないのでしょうね.

私が研修医の頃といえば
ブルースライド、OHP(オーバヘッドプロジェクター)がまだ
花盛りの頃でした.

医学部学生時代の講義でも、まだまだスライドを使われる先生が
少なくて、昔ながらのプリント配布も多かった時代でした.

当然、講義やプレゼンの時には、たくさんのプリントが配布されて
まあなんというか、中学校、高校の勉強の延長という感じでした.

医学生として自覚をするのは、解剖実習や病理実習まで
待つことになるのですが、それはまた別の話で...

私が医学生、研修医の頃に今のような美しいスライドで
講義をしてもらえたら、今よりもうちょっと勉強好きになっていたのにと
とりあえずいいわけです(笑)

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by yangt3 | 2008-05-23 00:03 | ニュース
救急や時間外には、時々、外国の人たちが訪れます.
通常の外来を受診する時には、まだ余裕があって
通訳をかねる知人が付き添ってきたり
片言の英語や日本語の助けを借りて何とかなります.

こと外国の人たちの救急となると
コミュニケーションをとるのが大変です.

例えばゆっくり話せばなんとか聞き取れる英語であっても
ネイティブ英語の人が慌てて早口で話されると
かなり聞き取ることは困難です.
おまけにこちらの片言英語では、らちがあきません.

地域柄かブラジルの方の受診も多く
日本語も英語もわからないとなると
まるでジェチャー大会のようになってしまいます.

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by yangt3 | 2008-05-22 00:04 | ニュース
自分の小学校、中学校の頃を振り返って見ると
あまり心肺蘇生とか救命講習とか
真剣に勉強する機会がありませんでした.

救急救命士制度もなく、AEDも普及する遥か昔の事なので
しょうがないですね.

本格的な心肺蘇生を学ぶのは医学部に入学してからでした.
とはいうものの、講義は断片的なものが多く
現在のような系統的なBLSやACLS講習などもなく
系統的な講義もありませんでした.

医学生は各自、教科書などで自主的に勉強していました.

研修医となってからも、実技優先、現場優先で
上司から指導を仰ぎながら、
実地で心肺蘇生を覚えていくという感じでした.

研修医1年目の時に、初めて遭遇した
CPA(そのころはDOA ; Dead on arrival)症例は、強烈なインパクトを
私に残したのでした.

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by yangt3 | 2008-05-21 10:42 | ニュース

子供の笑顔に癒される

最近は、脳卒中、心臓病にしても
いわゆる若い方、若年の方での発症が増えているようです.

タレントの方や有名人の方で、時々心臓病や脳卒中で闘病されている
話が話題になっています.

歌手の西城秀樹さんといえば
私たちの世代には、忘れられない方(VIP)なのですが
03年に脳卒中で倒れ、その後闘病で無事に復帰されたことは
有名な話です.

西城秀樹:「子供の寝顔に癒された」脳卒中でうつ状態に 
「予防大使」で検査呼び掛け - 毎日jp(毎日新聞)
http://mainichi.jp/life/graph/20080508/

 歌手の西城秀樹さん(53)が8日、
 「1日脳卒中予防大使」に任命され、
 JR新宿駅前で開かれた無料検査イベントに出席。
 03年に韓国で公演中に脳卒中で倒れた西城さんは
 「闘病中は気持ちが暗くなったが、
 子供の寝顔と五木寛之さんの本で癒やされた」と闘病時の心境を明かした。

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by yangt3 | 2008-05-14 08:43 | ニュース
その昔、シンガポールに旅行した頃のことです.
海外旅行も飛行機に乗るものもまだ慣れていない頃で
英語もかなり怪しげで不安を抱えた海外旅行でした.

ホテルのフロントにいって、シンガポールドルに交換しようとして
金額が間違っていたのに、日本人らしく遠慮してなにもいえなかったり
まあまあそれはそれで面白い珍道中でしたが
その話は、また後日で.

そんなどきどきの旅行で、なんと宿泊のホテルで
エレベーターに閉じ込められるという事件に遭遇しました.

幸いに1時間ほどで解放されてことなきを得ましたが
日本人は、私だけ、あとは国籍もよくわからないけど
外人さんが3人という状況で
本当に途方にくれてしまいました.

悪夢のエレベーター
というとてもおもしろい本がありますが

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そんなつらい、トラウマのような出来事があるため
エレベーターに乗るときには、実はいつもどきどきです(笑)

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by yangt3 | 2008-05-01 00:06 | ニュース
病気は、人から健康を奪い、幸せで平和な生活を破壊し
生きる希望さえも奪い取ってしまいます.

病気は、様々なものを人から奪っていくかもしれませんが
人に生きよう、頑張ろうという力がある限り
困難なことも成し遂げることができます.

がん手術で声を失った大学教授の方が、PCを使って
再び教壇に戻ったというニュースがあります.

asahi.com:失った肉声をPCで再生 がん手術の教授、教壇に戻る - 健康
http://www.asahi.com/health/news/OSK200804150039.html

大阪芸大・牧教授:がんで声帯切除から半年、“肉声”で教壇復帰 
事前録音、PC再現 - 毎日jp(毎日新聞)
http://mainichi.jp/kansai/archive/news/2008/04/10/20080410ddf041040011000c.html

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by yangt3 | 2008-04-28 07:49 | ニュース

かかりつけ医?専門医?

もう皆さんもご覧になったと思いますが
先日こんなニュースが流れました.

------毎日jp 2008. 4. 22
救急搬送:心疾患、専門病院満床でかかりつけに…男性死亡 
遺族、判断に疑問 /群馬 - 毎日jp(毎日新聞)
http://mainichi.jp/area/gunma/news/20080422ddlk10040116000c.html

  渋川市の男性(当時69歳)が心臓疾患で救急搬送された際、
 家族が希望した専門病院が満床だったためかかりつけの病院に運ばれ、
 通報から31時間後に死亡していたことが21日、分かった。
 遺族は「容体を見れば心臓疾患と分かったはず。
 他の専門病院に運ぶなど最善を尽くしてほしかった」と
 救急隊の判断に疑問を抱いており、
 専門家からは「救急隊の教育が足りない」との指摘も上がっている。

このような記事もあります.
救急車「たらい回し」にひそむ国の「姥捨て」無策
: 私見「クローズアップ現代」 :J-CAST テレビウォッチ
http://www.j-cast.com/tv/2008/04/23019421.html

 本来、救急医療のための一般病床が療養病床的な役割まで
 果たさなければならないのだ。
 「療養型の施設、病院を充実させてほしい」
 「昨今は救命医療に対して手厚い診療報酬がつくが、
 救急病院の受け皿にも手厚い手当をしてほしい」と
 救急医療の現場は口をそろえた。
 このままでは入院ベッドは手の届かない存在になり、
 救急車は立ち往生、誰もがベッドを探して
 電話しつづけるという"戦場"の日も遠くないかもしれない。

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by yangt3 | 2008-04-25 00:04 | ニュース

医療とパワードスーツ

パワードスーツというと皆さん何を思い出すでしょうか.

ある人は、機動戦士ガンダムのモビルスーツを.

ある人は、サイボーグ009を.

これで年代がわかってしまいそうですが
パワースーツは、SFやアニメだけの中にとどまらず
現在では、パワーアシスト機器もしくはパワーアシスト装置として
さまざまに実用化が進んでいるのは、皆さんご存知の通りです.

特に医療分野において、介護点医療機器としての開発が
注目を浴びています.

この分野で有名な研究者である 山海嘉之氏 の記事には
人体密着型ロボットスーツ「HAL」への思いが
語られています.

 山海嘉之が挑む、介護でロボットスーツ「HAL」実用化/Tech総研
 http://rikunabi-next.yahoo.co.jp/tech/docs/ct_s03600.jsp?p=000743


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by yangt3 | 2008-04-22 00:10 | ニュース