もはや東可児病院循環器科の非公式ブログです(^.^)


by yangt3
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寒くなりましたね.

朝晩、少しずつ寒さが厳しくなってきました.
皆さん、いかがお過ごしでしょうか.
うちもそろそろファンヒーターを出そうかと
思っているところです.

朝布団から離れるのがつらくなってきました.
泊まり勤務の時に部屋から外にでると
寒さで体の芯まで一瞬で冷えきってしまいそうな
今日この頃です.

暖房から離れられない感じですが
暖房によってCO2排出量が増えるそうです.

環境庁が温暖化対策のために、
冬の暖房をやめると宣言しました.

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by yangt3 | 2006-11-30 22:30 | コーヒーブレイク(雑談)
いつも東可児第13同盟を訪問していただきまして
本当にありがとうございます.

昨年の平成17年10月31日にこのブログを立ち上げて以来
なんとかがんばって続けてきました.

本日をもってブログ訪問 3万件となりました.
本当にありがとうございます.

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公式ブログと銘打っていますが
ほとんど管理人である私の趣味で
このブログを運営しています.

なんといっても、一番のトピックスは
このブログを通じて、アップルが取材に来てもらったことです.

来年春には、新病棟も完成になります.
ブログのほうは、なかなか装いを新たにというわけには
いきませんが(笑)
これからも頑張っていきたいと思います.

よろしくお願いいたします.

東可児第13同盟 管理人 yangt3
by yangt3 | 2006-11-29 22:53 | ニュース
毎週火曜日は、心臓カテーテル治療の日になっています.
最近、症例の増加に伴って
火曜日だけでは、治療が回らず、
ほかの曜日に、手術室とかけあって
カテーテル治療や、検査を行っています.

新病棟が完成する前のため
旧病棟は、常に満床状態で、検査、治療のための
ベッド確保がまた頭を悩ませることです.

薬剤溶出ステントCypher 導入のため
以前に治療した方のステント再狭窄は
ほとんど皆無となっています.

現在の治療の大半は、ほとんど新規病変ばかりです.
さらには、多枝病変、びまん性病変などの
複雑病変が大半を占めています.

毎回、カテーテル治療のたびに、スタッフ全員で
頭を悩ませ、無事に治療がおわると
みんなへろへろのぼろぼろ状態です.

私自身は、まだまだ余力を残していますし
気力も十分です、
これから寒い季節を迎え、多くの狭心症や
急性心筋梗塞の治療に
またがんばっていきたいと思います.
スタッフの方も、めげずについてきてください.

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by yangt3 | 2006-11-28 23:46 | カテーテルの話題
私が大好きな映画 「パッチ・アダムス」では
ロビン・ウイリアムズ扮する主人公の医師が
自らの経験を生かし
笑いとユーモアで心を治療する療法を
考えて実践していきます.

ご存知のようにこの映画には
ハンター・アダムスという実在のモデルがおられます.

すべての医療にかかわる人間にとって
笑いとユーモアは大切なことです.

実際の現場では、笑いを実践しようとすると
映画のアダムスのようにいろいろな壁に
ぶつかってしまいます.

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by yangt3 | 2006-11-27 11:39 | ニュース
新しいポッドキャスト公開しました.

東可児第13同盟ポッドキャスト
http://web.mac.com/tomochans123/
iWeb/Site/Podcast/Podcast.html

新しいポッドキャストは
バイパス手術後のカテーテル検査についてです.

ぜひごらんください.

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by yangt3 | 2006-11-26 09:04 | ポッドキャスト

新しい心臓弁製造の方法

循環器科のもう一つの大きな仕事は
心不全や心臓弁膜症の診断、治療、管理です.

手術適応となるべき心臓弁膜症を
できるだけ状態のよい時期に診断し
心不全などが悪化する前に
しかるべき心臓外科医の元に無事に
紹介するのが、大切な業務の一つです.

無事に弁膜症の治療が終了した方は、
引き続き循環器科に通院していただいて
その後の療養を継続していただくことになります.

現在、心臓弁膜症の手術に使用される
人工弁は、機械弁と生体弁がありますが
どちらにも長所と欠点があり
より優れた人工弁の開発が望まれているところです.

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by yangt3 | 2006-11-25 08:14 | ニュース
今回、新しいMacを導入しました.
アップルからお借りしているMacBook Pro 15インチ
に加えて、新たにこの10月に発表になった
Core 2 Duo 搭載の MacBook Pro17インチを
導入しまして、現在は、こちらを
メインマシンとして使用しています.

これに伴ってアップルから発表された
新しい画像管理ソフトである Apertureも
合わせて導入しました.

今回は、ApertureとOsiriXを使った
心臓カテーテル検査の画像処理の詳細をご紹介します.

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by yangt3 | 2006-11-24 00:12 | マッキントッシュ
あの「モタさん」こと
斉藤茂太氏が亡くなられました.

本当に残念なことです.
弟で作家である北 杜夫氏は、私が学生時代から
愛読している作家の一人ですが
その兄であるモタさんの著作も
よく読んでいたのです.

心が疲れたとき、行き詰まったときに
モタさんの書が、優しくなぐさめてくれたのに.

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by yangt3 | 2006-11-23 00:14 | ニュース

Macと私と恩師と

昔々の話です.
私が恩師 古高先生と出会った頃の話です.
まだまだその頃は、パソコンも一般的とは
言い難い状況で、医師の間でもワープロを
使っている先生が沢山見えた頃の話です.

とある地方都市の駅前にある某T会N総合病院の
医局で恩師 古高先生と出会いました.
研修を受けていた病院から、この病院に移るのは
またそれはそれで、いろいろあるのですが
とにもかくにも、やっと生涯の師に出会った
というわけです.

その頃の医局には、NECの例の一太郎が走るという
640キロバイト、5インチフロッピードライブ2基
搭載という、古典的パソコンが幅を利かせていました.
とはいうももの、医師の机には、あまりパソコンは
置いていませんでした.

そんな中に、Mac SE/30と体一つで
新たな職場に単身乗り込んで行きました.

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by yangt3 | 2006-11-22 00:10 | 古高先生の想い出
人間は、やっぱりロボットや精密機械ではなく
心や精神をもった、ある意味不安定な生物
なのだと思います.

練習では、素晴らしい技術や成績をだす
アスリートが、いざ本番で実力を発揮できない.
よく耳にする事です.

同じように医療人、医師、医療スタッフも
人間である以上、いろいろな意味で
日々の業務に感情が左右します.

朝からスタッフがにこにこして
元気におはようと挨拶を交わすだけでも
その日一日、本当に元気に仕事ができます.

逆に、自分の持てる力を100%出しきって
治療に当たったとしても
医療の限界で、受け持ちの患者さんが
不幸な結果となった場合.
自分にミスはなく、精一杯やったと
頭ではわかっていても
まるで自分自身の存在が100%否定されたように
落ち込んでしまい、自信をなくしてしまうことも
ままあります.

本当のプロであれば、自分の感情さえも
きちんとコントロールできないとダメなのでしょう.

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by yangt3 | 2006-11-21 00:10 | ニュース