もはや東可児病院循環器科の非公式ブログです(^.^)


by yangt3

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弘法は筆を選ぶ

本日は、PPI症例の治療がありました.
PPIとは、末梢動脈のカテーテル治療のことです.

右総腸骨動脈狭窄に対してステント治療を行いました.
治療のアプローチとして
対側から穿刺し、いわゆる山越え、対側アプローチで
治療を行っています.

実は、今まで対側シースは、各メーカーから
いろいろ出ていましたが、どれも帯に短したすきに長し.
しっくりするシースがなかったのです.

本日は、某メーカー製のシースを使用したところ
うまく治療ができました.

詳細は、またメーカーさんから資料をもらって
記事で報告する予定です.

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最近、仕事に追われて、毎日帰りが遅いです.

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by yangt3 | 2008-09-30 19:37 | コーヒーブレイク(雑談)
自他共に認めるMacユーザーですが
Macのあらゆることに精通しているわけではありません.

自分の仕事に関係したソフトやMacの機能については
けっこう深くとことん使っていますが
ちょっと分野が違うと、あまり使わない機能もあります.

病院の循環器の仕事で最近よく使っているのは
・Pages(Mac用ワープロ)
・Keynote(Mac用プレゼン)
・Aperture(Mac用写真加工ソフト)
・OsiriX(Mac用DICOMビューワー)などです.

日々機能が更新され、どんどん新しいことができるように
なっていますが、なかなか時間もなく手一杯で
全てをフォローできないのが現状です.

こんな記事があります.
 
 携帯電話の機能で使われているのはわずか20%――英調査
 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0809/27/news005.html

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by yangt3 | 2008-09-29 11:09 | 一般

ストレス再び

ストレスを食い止める方法について
記事が掲載されていました.

 ストレスを食止める
 http://health.nikkei.co.jp/hsn/memo.cfm

いわれて久しいストレスです.
外来でも心臓病の患者さんなどに、ストレスをなくしましょうと
気軽にお話をする私ですが
実際にストレスをなくすための 具体的な処方箋が
あるわけではありません.

いろいろなストレスがあると思いますが
自分でコントロールできない というのが定義の一つになりそうです.

自分の思うようにならないもの
身近に沢山あります.

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by yangt3 | 2008-09-28 11:53 | 一般

iPhoneアプリ探検隊

日々アップルストアで、使えるiPhoneアプリを探しています.

医療関係のアプリがあれば、一応全部確かめています.

「初期対応救急キット」というソフトを見つけたので
さっそく試してみました.

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こちらがサポートページになります.

1st Response: Emergency Kit(初期対応救急キット)
http://creativecoefficient.com/support/

緊急時に直面したときに、一般市民として
必要な知識や対応の仕方の情報をiPhoneで見ることができる
というコンセプトのソフトです.

医療スタッフ向けというよりは
一般向けのソフトです.
まあ話のためにダウンロードしてみました.

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by yangt3 | 2008-09-27 00:05 | iPhone

表敬訪問

9月25日(木曜日)は午後から
名古屋に帰ってこられた Kimさんを
表敬訪問してきました.

お互いにMacユーザーであり、iPhoneユーザーです(笑)

春日井市の K蔵寺駅前、農協のすぐ隣の病院です.
その昔、ここにつとめていた頃は
可児の地から往復40キロを毎日通勤したものです.

さて久しぶりにお会いした KImさんですが
全く昔と変わりませんでした.

同じ言葉をKimさんからも言われましたが(笑)

こういう時代に変わらないものがあるというのは
ちょっと心休まる感じがしますね.

男子三日会わざれば刮目すべし の言葉通り
逆にこちらから、いろいろKImさんに教えを請うことが
多くなりそうです.

気力も体力も集中力も若い力にはかないません.
せめてロートルと私としては、アイデアで勝負です!
こんなニュースもあることですし....

 グーグル、「世界を良くする」アイデアに賞金1000万ドル
 http://www.cnn.co.jp/science/CNN200809250032.html

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by yangt3 | 2008-09-26 10:49 | 一般

雑誌不況

私が研修医の頃、まだMacをゲットする前の頃.
Macは、すごく高価であって
しがない研修医の給料では、なかなかおいそれと
購入することができるものではありませんでした.

Macを購入できない寂しさを紛らわせるために
「Mac Life」などのMac専門雑誌を購入しては
むさぼるように読んでいました.
Macの雑誌も これはこれでけっこう高価だったのですが.

以来、Macを使いこなすにあたり
Mac関係の雑誌を買いあさってきました.

最近はというと、Macに関係する情報は、やはりほとんど
ネットから収集しています.
Mac雑誌を最近はあまり購入することもなくなりました.
書店などで立ち読みしてみると、なんだか
広告がやたらと目について、まあ買うまでもないか、という感じです.

私がMacの雑誌を購入しなくなったこととは関係ないでしょうが
世間では 雑誌不況だそうです.

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 雑誌不況、底なし ネット台頭、生き残りは「存在価値」
 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0809/24/news037.html

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by yangt3 | 2008-09-25 15:54 | 一般
9月23日の報道ステーションで
テニスの伊達公子さんの特集をやっていました.

伊達さんいわく「現役時代に比べると瞬発力落ちたかなー」

現役の時よりもさらにハードなトレーニングを
続けているそうです.

世界ランキングレベルのテニスの実力を保つための
伊達公子さんの秘密はなにか?

それは集中力と予測力だそうです.

集中力を高めてコートに入ると
ボールを相手の様子(体の向き、目の方向など)を見て
ボールの飛んでくる位置や、ボールがストレートかクロスかが
瞬時に判断できるそうです.

瞬発力の変わりに、抜群の集中力と予測力で
相手のボールを読んで、早めの行動を起こすことで
あの素晴らしいライジングショットが
生まれるということでした.

これが本当のプロフェッショナルだなあと、深く感じ入りました.

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by yangt3 | 2008-09-24 14:29 | コーヒーブレイク(雑談)

iPhoneとアップルの法則

循環器の先生の皆さんからは
このブログが iPhone情報サイトとして
訪問していただいており、感謝しています.

そんなわけで日々、アップルストアを覗いては
医療に関係したアプリを物色しています.

とはいうものの、ついつい華やかなゲームにも
目がいってしまいます(笑)
最近気になっているソフトは スターウォーズのゲームです.

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価格が1200円であること、英語版だけであることなど
気になりますが、スターウォーズフリークには
気になるソフトです.
iPhoneにフォースを!ですね.

スターウォーズのゲームをiPhoneに入れたら
同じくスターウォーズが大好きな私の子供たちが
たぶん黙っていないでしょうね.

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by yangt3 | 2008-09-23 12:17 | iPhone

Macで蔵書管理

最近の悩みは、日々増え続ける書籍、雑誌を
どうするか ということです.

医学部学生の頃に使っていた巨大で場所をとる医学教科書は
実家においておくことでなんとか事なきを得ています(笑)

医学関係の書籍や雑誌は、書籍代も高いのはしょうがないのですが
大きくて積もり積もるとかなりの場所取りになります.

以前に購入したブラウンワルト心臓病学は
あまりの巨大な教科書のため
電子版を購入しました.

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通常書籍版のほうは、医局の片隅においておき
普段は MacBook Air上でネット電子版の教科書を使っています.

医学関係もMacと同様に、常にバージョンアップがあり
新しいバージョンがでれば,仕事に必要な書籍は
また購入しなければなりません.

こうして自宅も職場も医局も沢山の本が
どんどん増えていくことになります.

本を置くスペースがなくて困ります.

こんな時に、せめてMacで手持ちの書籍を管理できたら
と思いませんか?

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by yangt3 | 2008-09-22 11:08 | マッキントッシュ

現場の凄み

以前にも紹介した昔からの友人である
太田 靖之先生の著書の紹介記事を見つけました.

 現役医師が書く医療小説 現場ならではの奥深さ
 http://www.yomiuri.co.jp/book/news/20080917bk04.htm

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  医師不足が深刻な産婦人科を中心に、
 地域医療の現場に迫ったのが、太田靖之『産声が消えていく』(祥伝社)。
 太田さんはフリーの産婦人科医、麻酔科医として、
 全国を飛び回る現役医師だ。
 主人公は、「24時間いつでも急患を受け入れる」
 という方針の病院に入った産婦人科医の菊池。
 激務の中で医師として独り立ちしていく一方、
 同僚の医師は徐々に減っていく。
 孤軍奮闘する菊池だが、
 分娩(ぶんべん)と緊急の帝王切開が重なる状況で、
 新生児に障害が残ったことを理由に、
 患者から訴訟を起こされてしまう。

 一人の医師が仲間と成長していく青春小説としても読めるが、
 医師が自らを前線の兵士に例える描写もあり、
 医療の最前線の厳しさが描かれる。
 患者と医師が互いに不信を抱く現状を鋭くついた太田さんは、
 「この小説には悪人が出てこない」という。
 「患者もモンスターペイシェント(理不尽な要求を繰り返す患者)ではなく、
 医師も精いっぱい正しいと思う医療行為を行う。
 それでも訴訟などが起きるのは、本当に悲劇的だ」
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皆さんは、もう太田先生の本を読みましたか?
書店になくてもネットで簡単に注文できます.

今なら著者である太田先生のサインを頼めますので
お早めに.

記事もありますが、日々修羅場を経験した現役医師が書く
こうした医療小説は、やはり現場ならではの奥深さと凄みを感じます

文才のない私たち 現場の声を太田先生が代弁してくれるように感じています.
by yangt3 | 2008-09-21 12:01 | 皆さんに紹介したい本