もはや東可児病院循環器科の非公式ブログです(^.^)


by yangt3
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今日は死ぬのにもってこいの日

宇宙の流れの中で、自分の位置を
知っている者は、
死を少しも恐れない.
これがネイティブ・アメリカンの哲学
だそうです.

最近、心に残ったネイティブ・インディアンの
詩を紹介します.

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今日は死ぬのにもってこいの日だ.

生きているものすべてが、わたしと呼吸を合わせている.

すべての声が、わたしの中で合唱している.

すべての美がわたしの目の中で休もうとしてやって来た.

あらゆる悪い考えは、わたしから立ち去っていった.

今日は死ぬのにもってこいの日だ.

わたしの土地は、わたしを静かに取り巻いている.

わたしの畑は、もう耕されることはない.

わたしの家は、笑い声に満ちている.

子供たちは、うちに帰ってきた.

そう、今日は死ぬのにもってこいの日だ.

(今日は死ぬのにもってこいの日
ナンシー・ウッド著
めるくまーる社)
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もうすぐお盆ですね.
この時期は、いろいろな人のことを
深く深く思い出してしまいます.

その人たちに
きちんと目をみて話する事ができるのか.
自分の仕事や生活になんら恥じる事なく
真摯にすごしてきたのか.
そんなふうに自問自答したりします.

久方ぶりにこの地に帰ってくるであろう
懐かしい魂たちに.

私自身は、まだまだ
この詩の心境には至らず、未熟ものです.
by yangt3 | 2006-07-29 00:49 | 皆さんに紹介したい本