もはや東可児病院循環器科の非公式ブログです(^.^)


by yangt3
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鎌倉ライブ報告その2

毎年、鎌倉ライブでは、「コメ・コメ・倶楽部」として
コメディカルセッションが行われています.

今年は、「さあ 行かう カテ室あげて鎌倉へ」の
スローガンのもと
コメディカル向けの発表やシンポジウムが目白押しでした.

鎌倉ライブへの参加数が増えているのは
やはりこうしたコメディカル向けの内容が充実していることも
関係しているようで、会場には沢山のコメディカルも参加してました.

私のところも カテ室あげて鎌倉へ と行きたいところですが
今年も、どうしてもカテ室スタッフの都合がつかず
私一人の参加でした.残念です.

実をいうと、私が留守中に新しいカテーテル室への引っ越しがあって
カテ室スタッフは忙しいのでした(笑)

1月のCCTと来年の鎌倉ライブは、ぜひカテ室スタッフとともに
豪儀に参加と行きたいですね.


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カテーテル治療の技術の進歩は日進月歩であって
それについていくためには、医師は不断の努力が必要なのは当たり前.

カテーテル室スタッフも、選任スタッフとして
専門性の高い知識と、技術が必要とされています.

それがあって、ひとつのチームとして最大の派フォーアンスを
出して仕事ができるように.
それが、わがカテ室の課題です.

私たちのような中小規模の地方病院では、
人員配置の関係から、なかなか特定業務に専念することは
難しく、どのスタッフも、ある程度の掛け持ちを余儀なくされています.

カテ室に入って、仕事が始まったら
知らない、わからない、できない はいいわけになります.
カテ室での急変時に、きちんとチームで対応できるように
救急隊やレスキュー隊、スワットチームと同様に
常日頃の努力が必要なのは、当然のことです.

今回の、鎌倉ライブのコメディカルセッションでも
このようなバックグラウンドのもと
カテ室で働く、コメディカルのレベルアップ、地位向上に向けての
演題、発表が沢山ありました.

コメディカルスタッフは、いわば後方支援、補給担当です.
時に彼らは前線担当になり、時に突撃部隊にもなります.

カテ室で、末梢保護、Dio、IABP挿入、急変対処等々の時
やっぱりコメディカルスタッフが一番の頼りですからね.

コメディカルスタッフへの教育をどれだけ支援できるかが
病院の品格 ということになるのでしょうね.

今回の鎌倉ライブは、残念ながら
コメディカルスタッフが参加できませんでしたが
この12月24日の新しいアンギオ装置の稼働開始に
来年2月の心臓CT稼働を迎え
わがコメディカルたちにも、外のカテラボに
どんどん修行に出て行ってもらいたいです.

病院としての支援をぜひお願いします.
by yangt3 | 2008-12-21 00:02 | 学会、勉強、研修など