もはや東可児病院循環器科の非公式ブログです(^.^)


by yangt3
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たまにはアナログもいいです

外来や病棟で、カテーテル治療の説明を行う時に
現在は、Macで作ったスライドや、
綺麗なパンフレットを使って、お話を指せていただいています.

たとえばこんな感じです.

a0055913_0531.gif


ステントやカテーテルデバイスのデータは
メーカーさんからデジタルデータとして頂いて
綺麗なスライドやパンフを作ることができて重宝しています.

ちょっと昔を思い出してみると(まだ昔のMacを使っていた頃)
今のような便利な道具はなく、資料も少なく
患者さんへの説明も、手書きの資料が多く、手作りの味がありました.

こんな小道具も重宝していました.

a0055913_054392.gif


ステントのハンズオンモデルです.ステントバルーンの先端部分を
実際にさわることができて説明にはよく使いました.

もちろん今でも、私の白衣のポケットにお守りとして入っています.
もう何年もなくさないで使っているものです.




もうひとつの小道具はこちらです.

a0055913_063191.gif


ステントがかざりとして入ってるボールペンです.
Cypherがリリースされた時に、記念の品として配布されたものです.

a0055913_065995.gif


先の小道具と組み合わせると、ステントについて
よくわかっていただけます.

看護師さんに見せても、けっこう「ほーっ」と
感心してもらえます.

拡張したステントの様子がリアルにわかります.
きれいなデジアルスライドよりも
こうした「そのものズバリ」の小道具のほうが
患者さんによくわかってもらえることがあります.

全てのステントについて
こんなステントボールペンを作ってくれるといいのですが
今の所、入手可能なのは、このCypher ステントの入ったものだけです.

とはいうものの、すでに新品は手に入らないとかで
自分も欲しいと思っているカテ室スタッフは、がっかりです.

最初にもらったこのステントボールペンを
説明に使っていたのですが、ぼろぼろになって困っていました.

ステントを入れている部分のアブラがもれてしまって
中も曇ってしまって、なんとなくうら寂しい感じになってました.

実はこの金曜日に、「一本見つけましたから」といつもの担当さんから
もう一本ステントボールペンを頂いてしまいました.
ありがとうございました.

Mac、デジタル好きですが、意外にこうしたアナログ小道具も好きです.

アナログ、デジタルな道具を駆使して
いつも患者さんのそばに寄り添って行きたいですね.

私の白衣の中は、ドラえもんのポケットのように
いろいろな小道具で、いつもいっぱいです.
だからすごく白衣が重いです(笑)
by yangt3 | 2009-02-28 00:07